会員の声

会員の皆様の声

いつも丁寧で分かりやすい添削をしていただきありがとうございます。
「習字の提出だけは続けよう。マイペースでいい。」と言い聞かせてきました。思いがけず進級をいただき、提出して良かったと嬉しく思いました。その他の趣味は引越しと同時に中止してしまいましたが、習字は通信教育でマイペースで進めるので続けられたのだと感謝しております。
(奈良 女性)

いつも温かいご指導ありがとうございます。動画がとても参考になります。
とめ、はらい、転画など、悩んでいたところがよく分かるようになりました。
(東京 女性)

質問に対する丁寧なお返事ありがとうございました。
添削されたところに気を付けながら書くのは、この書道の時間のみになっていたことに気付きました。普段書く字は、何も考えず自分のくせが出ていたということなのですね。そしてゆっくり書く事、それは全くできていないと思いました。これからは以上の事に気を付けながら文字を書いていきたいと思います。
(岐阜 女性)

手指の腱鞘炎になってしまい休会しようか迷いました。しかし、ペン字で準三段をいただきこのまま少しの間でも筆を絶つのは寂しいし、今までお休みなしで続けてきたことの気持ちの張りを折るようで、悩んだ末に続行することに決めました。
私の思いは段位の上がることではなく、自分の精神状態がいかなる時でも基本に沿った素晴らしい文字が書けることです。遅々たる歩みでも続けていけば、戴いた雅号に近づいていけるものと確信しています。
(東京 女性)

秋の夜長はお習字をするのにぴったりです。夜、ゆっくりと落ち着いてお習字する時間が大好きです。
(愛知 女性)

「書」を孫と始めて一年、今日も孫が「やろう!」と声をかけてくれたので思い腰をあげて、、、。あとは二人とも無言で手を動かしましたが、なかなか思ったようにはいきませんね。
私は毎月のお手本に載る「随筆」を楽しみにしています。ちょっと難しいので何度も読み返しながら。3月号の「運筆の基本」は、まさに私のために書いて下さった?と思いながら読みました。王羲之の書法の紹介では「書く時の情感が自然に表れ、表現も変化多様。学ぶ目標としてふさわしい、、、情趣も格調も自然の道理に深く合致」とあり、「書」とは奥が深いものだなあと思いました。書道院との出会いに感謝です。
(愛知 女性)

新緑の美しい季節となりました。いつも大変お世話になっています。
あまりにも知らないことばかりなので、先日明石で開催されました研修交流会に急遽参加させていただきました。最初に講師の先生の条幅紙への書き方から始まりました。罫線も折り目もない大きな半紙にゆっくり丁寧に美しい流れでピッタリに収める筆遣いに息をのむ思いで見とれてしまいました。持参した書を添削して頂いたり、まだ書いたことのない隷書や篆書の書き方も教えて頂き、新しい事にも挑戦しよう、前に向かって進もうと大変元気を頂いて帰りました。また参加したいです。
(岡山 女性)

6月号の硬筆課題「鳥の歌」は、昔コーラスで歌ったことがあります。とても懐かしく美しい曲を思い出しながら取り組みました。いつも緊張してしまい、なかなか思うように書けませんが、これからもコツコツ、マイペースで取り組みたいと思います。
(東京 女性)

初めまして。6月から入会致しました。ご指導のほど、よろしくお願い致します。
このようなお手紙一つでも、深みのある美しい字で書けるようになることが目標の一つです。今はこのような字ですが、数か月後、数年後、見違える字になっているよう、書の世界を楽しみながら励みたいと思います。
(宮城 男性)

コロナ禍で演奏の仕事がなくなり、時間ができて始めた書道ですが、おかげさまで今日まで楽しく続けさせて頂いております。
このところは仕事も戻ってきて、書道の練習がなかなか難しくなってきましたが、とにかく休まず毎月提出したいと思っております。無心になって筆を持つ時間を大切に続けていきたい!忙しさに負けず、、、。今の思いです。
(神奈川 女性)

毎月のお手本が届くことをとても楽しみにしています。なかなか納得のいく字が書けませんが、あれやこれや考えながら字と向かい合う時間がとても楽しいです。巻頭の先生の講話をいつも身の引き締まる思いで読ませていただいています。
(長野 女性)

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